「小さい」ということの偉大さ。

まさに「おどること」もそうなのですが、とても小さく、それこそ誰ともつながらない部屋で一人でやるようなことがすごく大きな力を持つし、世界にとって意味があるんだというようなことを伝えていきたい気持ちがあります。   基本的に…